中学校合格者の声
[高校編・大学編 ]進学実績
私立に通っていたので受験は考えていませんでしたが、成績がぐんと伸びて、「よし、もっと上を目指そう！」と思いました。合格後、開成にするか筑駒にするかちょっと迷いましたが、先生のアドバイスで筑駒に決めました！
大手塾ではなかなか伸びなかったので、友達の紹介でお世話になりました。受験は第一志望校だけでしたが、友達も僕も無事合格できました！ヤッター！
私は算数が一番苦手だったので、過去問などで間違えた問題の類題を先生方に探していただき、そのプリントを解きました。私専用のプリント（私が苦手な分野を集めたもの）を作っていただいたり、分からないところを分かるまで教えていただいたりしました。生徒一人ひとりに合った教材を考えていただけるので、とても良いと思います。 後輩の皆さんへ… 一番大切なことは自分の力を信じて最後まであきらめないことだと思います。入試前日には、新しい問題を解くのではなく、今まで自分がやった得意な分野の教材をさーっと見てみると、自信がつくと思います。全力を尽くしてがんばってください！
僕の場合、医学部志望なので上位の成績を維持する為、この塾でお世話になっています。解らないことを中心に完全個別でお願いしているおかげで成績も伸び、満足しています。中、高、大学受験まで対応できる塾なのでずっとお願いしたかったのですが、引っ越しの為、通えなくなりました。とても残念ですがこれからも頑張りますので応援して下さい。
受験に成功する為には算数を得意にすることです。夏期と直前だけは算数だけ特別に補講して頂きとても助かった。又、正月特訓では3日間で24時間以上も勉強漬けでしたが塾長に講義していただき、その的を射た解説は感動ものだった。元海城中学教諭も、この塾には、いたので入学後もいろいろと相談にのってもらい助かりました。大学の先生もいるようなので、すごい塾だなあと思いました。
僕は英語が得意だったので、この学校には、そういう生徒の為のクラスがある事を知り受験しました。中学生で英検準1級を目指し頑張っています。この塾には準1級に合格した生徒もいるときき入会しました。少人数でアットホームなところが気に入っています。
小学校低学年からなんと10年も通い続けました。最初から大学受験に向けて通塾し始めたのですが、学校の雰囲気が気に入り中学受験をしました。私にとって睡眠時間がとても重要なので、無理をせず、毎日こつこつと、塾で出される宿題や予習、復讐を続けた結果なので、あまり苦労しませんでした。模試試験の点数が悪かったときでも叱らず、いつも励ましてくれる塾なので、とても楽しかったです。
最初のきっかけは、姉が通っていたので自分もと言う感じだったかな？大手で毎週日曜テストを受ける以外は週4日通塾していました。自分に会わせたペースでやってくれたので、やる気が出ました。このとき教わった勉強方法がとても役に立ち、今でも感謝しています。先生達は勉強だけじゃなくスポーツや音楽にも精通しているので、授業後のおしゃべりも楽しかった。いつもじゃないですよ。
私は小学6年生から塾にお世話になりました。たった一年で受験勉強をこなしてきたのですが、最初ついていけなくて悩んだときもありました。もし、ここで諦めると高校受験まで更に3年間受験勉強するというのがいやで頑張りました。直前までどうなるかと思いましたが、先生達のこれだけマスターしたら受かるという言葉を信じて勉強しました。結果は第一志望合格でした。っていうか他は受験しませんでした。
僕は野球がやりたくて、日大3中を最初希望していたのですが、レギュラーで頑張れる自信がなかったので、豊山に切り替えました。塾長からは第一志望一本に絞った方が良いと言われ2日目の試験で合格できました。受験1ヶ月前の過去問でも2～3割しか取れなかった算数が2日目の試験では意外に良くできたと思います。塾で特訓してもらったときの問題と似たものが出たので良かった。
高校合格者の声
[中学編 ・大学編］進学実績
私は友達の紹介で、この塾にお世話になりました。推薦では見事に落ちましたが、実力を付けていただいたお陰で、見事一般受験で合格することが出来ました。とても感謝しています。
受験を終えてほっとしました。本当に嬉しいです。私は何度も繰り返し繰り返し問題を解き自分の身につけるよう努力しました。塾の授業や先生達は私のペースに合わせてくれたので、良かったです。わからないところを私が理解できるように説明してくれて本当に感謝しています。まとめのノートや参考書の活用は、塾の授業と相乗効果を生みます。後輩の皆さんも頑張って下さい。
受験を終えて、今はほっとしています。私は夏から本格的に受験勉強にとり組んだので少し遅かったかなと不安でしたが塾に入って勉強していくうちに少しずつ自信がついて高校にも無事合格することができました。とてもうれしかったです。 塾の先生は、質問しやすく、明るい雰囲気の授業でした。わからないところは最後まで教えてくれるし、少ない人数だったので自分のペースを保ちながら勉強することができました。 後輩の皆さんへ… 基礎からしっかりと学習して、目標の学校に向けてがんばって下さい。
第一志望に合格でき、安心した。最後の一ヶ月で「問題をとばす」ことを心がけて勉強し、それを本番でも実行できるようがんばった。塾の学習はとても効果があったと思う。三年の前半はどんな高校にも対応できる学習で、後半は志望校の対策だった。特に後半の志望校対策で苦手分野を徹底的に復習したことが一番よかったと思う。 僕が後輩の皆さんに言いたいのは、「安心するな!! 受験は２年から始まっている」ということです。僕は小学校の頃から四進に通っていました。そして、中学に入る前から少しずつ受験対策を始めました。その効果で中一の終わりには成績がものすごく上がりました。しかしその後、安心して遊んでしまい、成績が元に戻ってしまいました。中三になり、慌てて勉強したのですが、もう手遅れでした。内申点もよくなかったのですが、塾の先生方に第一志望校対策をしていただき、第一志望校に合格することができました。併願した私立２校も合格しましたが、今思えば、二年の時にもっとがんばっていればもっと上位の高校も受験することができたのではないかと思います。だから僕は皆さんに、二年から受験対策をして余裕を持って受験にのぞんで欲しいと思います。
僕が通い始めたのは中３になってからで、部活人間だったため受験のことは全く考えていませんでした。親の知り合いの紹介でこの塾に入会させていただきました。夏くらいから志望校を決めるにあたり、学校の先輩、塾の先生、学校の部活の先生等に相談した結果、第一志望としてこの学校に決めました。自分の内申や偏差値ではとても難しかったけれど、塾のお陰でぐんぐん伸びて見事合格できました。好きな部活が出来、電気系大学の附属に行けて大満足です。
僕は受験に関しては、ただ過去問を解いただけだ。つまり、3年間の努力のおかげで、楽に合格できた。後輩の皆さんへ。3年間ちゃんとやれば受かると思う。3年間をムダにするな。毎日ガンバレば、いつかむくわれるだろう。
過去問を解いたり、問題集をたくさん解きました。面接で聞かれそうなことをどう答えればいいかを考え、ちゃんと言えるようにしました。また、過去問の分からなかったところを先生に聞き、理解できるようになりました。受験で合格できたのも、先生のわかりやすい授業やはげましのおかげだと思っています。 後輩の皆さんへ… 受験は自分の努力の量によって受かるか落ちるか決まるのだと思います。そして、この塾にはすばらしい先生がたくさんいるので、一生懸命勉強してください。分からないところはそのままにせずに、先生に聞きましょう。その少しの努力がたくさん集まることにより、合格へ一歩近づくのではないでしょうか!?
苦手教科（数学）の克服が難しかったです。元は私立を目指していたし、何より三教科の一つなので、やらないわけにもいかず大変でした。得意な教科でも、苦手教科がある分、点数を落としてはいけなくて、維持するのに頑張りました。 塾の授業では、テストや受験前には対策をしたり、各教科の先生方も解りやすく頑張って教えて下さってよかったです。 後輩の皆さんへ… はじめは私立を目指していたのにも関わらず、落ちていきなり都立に切り替えても受かることができたのは、本当に日々の授業の積み重ねのお蔭だと思います。受験は本当に大変で、忙しい毎日が続きますが、終わった後のことを考えて頑張って下さい。
大学合格者の声
[中学編 ・高校編]進学実績
当たり前のことでもあるが、勉強する時間には最大限集中するという姿勢で臨み、分量ではなく密度で勝負しようと心がけた。従って、僕は高3になっても、それまで同様勉強時間は他人が信じないほど少なかったが、自分流のやり方を貫き、集中力では誰にも負けないと確信して頑張れたと思う。塾では僕の弱点などを的確に指摘し、それで対応した指導をしていただいた。教材も大手とは違い興味深い題材のものが多く、嫌いな教科を勉強する機会が得られてとても感謝している。僕自身はクラスの人数が多くても少なくても、周りが騒がしくても集中できるタイプであるが、そういうことが苦手なタイプの人にとっては、この塾は少人数（講師一人に対して、多くても生徒が6名前後）なので集中して勉強しやすいと思う。僕は小さい頃から自分のやり方で勉強してきたが、その人にあったやり方、作業というものが大切だと思う。そして受験に関してはしっかり勉強すれば道が開けるという漠然とした考えで進めるのではなく、志望校に合格するためにはどの教科をどのくらい勉強し、その結果どのくらいの得点が見込めるかを分析し、効率的、なおかつ必勝パターンを設定することが重要だろう。勉強法は人それぞれ違うものだから、人真似ではなく、自分のできるやり方で実行しなくてはならない。僕は100パーセント合格ではなく、90％合格ラインあたりを視野に入れて、そのための作戦を立てた。後輩の皆さんも自分だけの必勝作戦を立て、集中して頑張って下さい。
僕は、小６の４月から７年間にわたり、四進のお世話になりました。中学受験では、麻布中学に合格することができ、中学・高校の６年間、楽しい学園生活を過ごすことができました。その間も、四進で、中間・期末考査対策と並行して、大学受験に向けて勉強を進めてきました。数学・古典・英語の授業を受けてきました。どの授業も大変分かりやすく、大いに役立ちました。時にはスランプに陥ることもありましたが、先生方が分からない所を丁寧に教えて下さり、また励まして下さったことは、大変心強く感じました。今回、無事合格することができたのも、そのような先生方の御指導の下に少しずつでも日頃からコツコツと勉強を積み重ねて行くことができたからだと思います。 後輩の皆さんも、四進で学んだことをしっかりと身につけて、目標に向かって自分を信じて頑張って下さい。どうもありがとうございました。
私は中2からお世話になりました。2次試験の前日に教えて貰った数学の問題と酷似したものがあり、思わず笑みがこぼれました。苦手科目でしたが、なんと３問も解け、やった～と思いました。塾の先生には、運も実力のうちと言われ、納得しました。
高3の夏期が何よりもつらかったです。数学の難しくて大量に出される宿題には本当に悩まされました。私がどんなに頑張っても終わらなかった宿題をY君は必ずやり遂げてくるのをみて、”やっぱり男の子はレヴェルが高いんだ”とショックやプレッシャーを感じながらも乗り越えた夏期は絶対に忘れられないです。自分は認めたくないけれど、認めざるを得ないほどの「負けず嫌い」な所があります。英語や数学の授業のあと、自分の出来に満足でなかったときは帰宅後、徹底的に復習をしました。受験直前には胃が痛くなるほど緊張していましたが、今思えばそんな負けず嫌いなところが合格へと引っ張ってくれたんだなと思います。センター後から始まった数学テストゼミは時間も長く、体力的に辛かったです。特に数学は授業中息を抜く暇がないくらい頭を使いっぱなしだったのでとても疲れました。しかし私以上に先生方も疲れただろうと思います。他の授業もある中で一人一人の添削を丁寧にして下さり、睡眠時間を削っていたのだろうと思います。だって添削の量が半端ではなかったのだから。英語の授業は頭より口を使うことが多く、とても楽しかったです。日本語力の乏しい私でも楽しく語彙力を付けて頂き違和感が少なくなったと思います。本当に有り難う御座いました。これから受験される皆さんは試験前に緊張してきたら「手に人を書いて落ち着かせると良いと言います」が緊張を味方につけるのもお勧めです。緊張してきたら、”よし、きたきた”自分は緊張した方が頭が冴えるんだ。とテンションをあげると良いです。余った試験時間を無駄にせず必ず見直しをして下さい。自分の解答だけではなく問題も全て…鑑定士になった気分で！努力すればするほど不安は解消されます。頑張って!!!
この一年、部活動をやめ勉強だけに集中して、今までにないくらいの分量をこなし、やっと終わったという気持ちがします。国立大学だけを見据え、私立を切り捨てたが最後に良い結果が出せて良かったと思っています。さすがに自分でも頑張ったといえるような努力をしてきたつもりだったので、とても嬉しかった。 自分の場合は、高2の終わりまで部活動をやっており、その分本格的な受験勉強が遅れてしまいました。遅れた分を取り戻し、受験できるレベルまで到達する為、試験休みなど空いた時間にはどんどん追加の授業を入れてもらいました。塾での自習をさせてもらったり、いろんなアドバイスをもらったり、塾の先生方には筆舌に尽くしがたいくらいお世話になりました。解りやすい授業もどんどん自分の中に吸収でき、それが功を奏したのか、見事単願一発合格できて良かったと思っています。塾の先生からは両立は厳しいので、現役合格の為に早く気持ちを切り替えるように言われていました。自分の場合は高2で部活動をやめましたが、それは勉強の方が大事であると自分なりに判断した結果です。皆さんには必ずしも部活動をやめた方が良いとは言えませんが、早めに何を最優先するのか見極めることが大切だと思います。この一年で人は能力の限界を超える可能性を秘めていると思うので後悔しないように頑張って下さい。
文系の私大は配点の3/4が語学です。殆どの試験は75点取れれば受かります。以上の理由から僕は英語、古文、漢文、現代文をとってもよく頑張りました。塾での授業や先生について、感謝の言葉は書ききれるものではありません。高校試験でもお世話になり、体験談を書かせて頂きましたが、次は大学院受験でお世話になるかもしれません。 後輩の皆さんへ一言。語学の成績は上がりにくく、下がり易いものです。つまらない暗記事項はさっさと終わらせちゃって下さい。あとは読書です。
現役と一浪の2年間受験生活を終えたが、正直終わったという実感はないです。勿論、嬉しいという気持ちはありますが、何ともいえない気分です。まあ、これは2年間あまり勉強していなかったからだとは思いますが…笑。 とりあえず終わったので、次は大学生活を楽しみたいと思います。塾長とM先生には大変お世話になりました。考えてみると小学生の頃からお世話になっているので、とても長いです。特にこの2年間はご迷惑を多数お掛けしましたし… ホントに有り難う御座いました。 後輩の皆さんへのアドバイスとしては…ん～こーいうのは苦手なんですけど、僕のいえることは取り敢えずリラックスして受験に臨んでほしいと思います。勉強は当然必須ですが、マインドコントロールすることが何よりも重要だと思います。強気で行けば、きっと運も味方してくれると思います。とにかく頑張ってください。
世界史の授業は、全体的な流れが分かるようになりました。数学もよかった。英語もキーポイントが分かるようになった。
自分は浪人だったが、数学のレベルは現役生という状態で、最後の最後で急激に伸びが来た。また自分が正規合格した大学は、最初に受けた金沢大学と、最後に受けた昭和大学Ⅱ期だった。他に6校受けたが補欠又は不合格だった。これらの事から、何があっても最後まで絶対に諦めないという姿勢はとても大切だと感じた。 先生には授業だけでなく精神的な面でも色々助けていただいて、本当にありがとうございました。 ・英語の授業は、英頻と長文を繰り返して、ゆっくりではあったが確実に力がついた。 ・小論文の授業は、受験用の知識と技術だけでなく、知的好奇心を満足させられる授業で、とても楽しく、実力もついた。 ・数学は、夏期と直前だけ先生に講義していただいたが、先生の的を射た解説は感動ものだった。 後輩の皆さんへ… 四谷進学教室は、それぞれの生徒にぴったりの授業内容を組んでくれます。迷わずに先生方にしがみついて行けば、必ず合格できます。
私も昨年塾から送られてきた合格体験記を読んで、とても励まされました。今回このような機会を頂いたので、元気の出るメッセージを送りたいと思います。今回の受験を終えて思うことは、「試験は白黒はっきりしている」ものです。ですからどの人も合格の切符を手に入れる確立は2分の1です。 その試験は、1回勝負！だから最後の最後まで諦めないということです。現役生は受験直前まで伸びます。試験の前日でも…試験当日でも…試験が始まる1分1秒前でも伸びます。つまり最後まで諦めないことがとても大切なんです。自分の事を話すのは少し恥ずかしいのですが、実は11月末に行われた最後の模試もオール「E」判定でした。今だから言えることなんですが…でも今回それらの大学全てに合格することができました。一番私が伸びたのは12月中旬のAO入試で惨敗したときからでした。2次試験まではパスできたのですが最後の3次試験で不合格となりました。 その瞬間「浪人」の2文字が頭をよぎりました。今からでは間に合わない。どうしよう…不安な気持ちでいっぱいでした。そんな私を四進の先生方は「まだ間に合う!!」「まだ間に合う!!」と最後まで励まして下さいました。その言葉を信じ、12月からは、それまで以上に必死で勉強に励みました。お正月特訓も受けました。今思えば1月半ば頃からでしょうか…やっといけるかもしれないと言う気持ちになれました。試験の最中にも「諦めるな！」「諦めるな！」「1点でも多く取れ!!」と言う四進の先生方の声がどこからか聞こえてきました。その最後まで諦めないと言う気持ちが合格へと繋げてくれたんだと思います。どんな状況の中でも最後まで諦めないで前向きに頑張って下さい。きっと良い結果がついてくるはずです。四進の先生方最後までこの出来の悪い、泣き虫の私を見捨てることなく、熱きご指導を有り難う御座いました。